2020.1.3 限度額適用認定証を発行してもらいましょう

前回書いた高額療養費制度について、事前に健康保険組合に申請すれば限度額適用認定証を発行してもらえます。これにより立て替え払いの必要がなくなります。

私が勤めている会社が加入している健康保険組合では、昔の健康保険証みたいな紙でできたハガキ大サイズの認定証が発行されました。

医療費が高額となる予定の期間さえわかれば、病名や医療機関の証明などは必要ありませんので早めに依頼して下さい。私は、手術予定が決まった時(約2ヶ月前)に申請して発行してもらいました。

対象月の最初に医療機関に行った日に、保険証と一緒に限度額適用認定証も受付に出して下さい。保険証は月初めだけ提出すればよいのですが、限度額適用認定証は2回目以降も受付に出して下さい。そうすることで、同一の医療機関であれば、私が累計いくら支払っているか記録(累計)してくれるため、限度額を超えた段階で支払いをしなくて良くなります。とりあえず毎回受付に出しましょう。

ついでに、医療保険に入っている方は、手術給付などが受けられそうなら保険会社に事前に給付対象かということと必要書類等を確認しましょう。そうすることで申請書類が事前に手に入ります。たいてい医療機関の証明が必要になりますので、入院時に病院に証明書を依頼することで、早く必要書類を手に入れることができます。

保険会社によっては書類提出から給付金の振り込みまで結構時間がかかる会社もあると聞きますから、できるだけ早く手続きすることをおすすめします。

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