LINEスタンプをAIで作る

いま、AIを使っていろいろやってみようみたいな本を読んでいます。まだ全然読み終えていないのですが、まずはLINEスタンプを自作しようという課題に興味を持ってしまい、読み終える前にとりあえずやってみっかという気持ちになりました。

使うのはChatGPT。無料版は使ったことがあります。本にはぜひ有料版を使ってくださいと書いてあったので、契約することにしました。Plusという$20/月のコースを契約しました。3,000円くらいですね。

本では、ChatGPTにどんなLINEスタンプを作りたいかという指示を与えてイラストを描いてもらうというものでしたが、どうせ作るなら自分の思い入れのあるものが良いなと考え、うちで飼っているワンコ「ねる」でLINEスタンプを作ろうと考えました。

今までは、文字ベースでしかChatGPTを使ったことがありませんでしたが、今やろうとしていることは文字ではなくイラスト(画像)がメイン。本当にできるのか半信半疑でした。

ChatGPTに元になる情報として「ねる」の写真を与えます。

「こんな感じのイラストを描いて」とお願いしてみました。

こんなのが返ってきました。おぉ、すごい。
「背景を削除して」とお願いしてみました。

ちゃんと背景を消してくれました。
これは、ちょっといけるんじゃないのか?と思った瞬間です。
でも、何度か同じような条件で描いてもらっても微妙にテイストが違ってくることがわかりました。
例えばコレ。

上のと同じ条件で描いてもらいましたが、微妙に違っています。
まあ、そこは順次補正できるのなら補正していくとして、LINEアイコンにするならもう少しデフォルメしてキャラクターを作っていく必要があると思い、ChatGPTに次のような指示をしました。
「ゆるキャラ風なイラストにしてください」
すると…。

あっちゃー、デフォルメしすぎ。私のほしいイラストはこういうのではない。
さて、ここからChatGPTとの格闘が始まりました。
「手は取ってください」

さらに違う生き物になった上、トレードマークの眉間の濃い茶色のところが無くなってる。
ここから、何枚イラストを試行してもらったことか。

眉間の濃い茶は復活したけど、たぬき?

眉間の濃い茶は復活したけど、もこもこすぎて「ねる」じゃない。
いろいろ、いろいろ繰り返すうちに突然こんなイラストが出来上がりました。

あっ、「ねる」だ。ちょっと子どもっぽいけどかわいい。やっと描けた。けど、どうやったら描けたのかはまったくわかりません。
とりあえずChatGPTの機嫌を損ねないうちに、希望のフォームなどを与え次々と描いてもらうことに。

これもなかなかいい。
という具合に次々とイラストを描いてもらい、ついに32個にスタンプを作りました。
出来上がったイラストの微調整や文字入れはAdobe Photoshopで作りました。
出来上がったスタンプがこれ。

chatGPTがちゃんと希望通り描いてくれるようになってからは、楽しくて没頭しました。
ミックス犬「ねる」ちゃん
家族には大変好評です。

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