先週の土曜日、朝食にいつもは2枚食べる食パンを今日は1枚でいいかなと思ったり、今思えば普通ではなかったのだが、そのときはそうは思っていなかった。
パソコンに向かって作業をしていたら、午後になって急に体がだるくなり、そして急にトイレに行きたくなり急行すると、ひどい下痢。でも腹痛は全くなし。なにか変なものでも食べたかなくらいに考えていたが、この下痢がどんどん続き体調も急速に悪くなり、なにか1つ動作するたびにため息をつく有り様となり。食欲もまったくないので、昼食は抜きで。寒気はさほどなかったのだが体温を測ってみたところ38.1℃。これはただごとではないぞ(一番心配だったのが、まだかかったことのない新型コロナの罹患)と思い、ネット検索。最近はAI診断なるものがあり便利な世の中になりました。WEBでいやになるほど数の質問をされた結果くだされた仮の診断が「ウイルス性胃腸炎」。内容的には全部あってる。頭痛とかないし、咳もないし。
土曜の夕方になってしまっていたのでもう地元の病院はやってないし、当番医に行く気力もないのでとりあえず自宅療養。一緒に行くはずだった夕方の用事を妻にお任せして胃腸薬と鎮痛解熱剤を飲んで寝ることに。ただこの日は、トイレに何回通ったことか。おしりが水道の蛇口になったかのようにジャージャー出る。でもって拭き過ぎでお尻痛いし。AI診断では脱水症状に注意と書いてあったので、ポカリスエットの大きいのを買ってきてもらいひたすら飲んだ。その日の夕食も全く食欲がなくパス。もちろん、晩酌もなし。とにかく脱水症状なんて言われなければ口にいれるものは何もいらないという感じで。心配したうちのワンコは枕元でずっと寄り添って寝てくれている。同じく今預かっている保護犬2頭(ジャックラッセルテリア)も心配して布団に乗っかって寝てくれている。が、苦しいので私の上には乗っからないで欲しかったりもする。
翌朝、熱は37.5℃まで下がっていた。だるさからも回復の傾向だったので、もうこれは大丈夫かなという感じになっていた。何も食べないのもダメかなと思い、りんごやヨーグルトを少し朝食に食べた。午前中はずっと布団に潜っていたが、なんとなくもう大丈夫だろうと思い、午後は布団から出てまたパソコン作業を開始。本調子ではないものの、翌日月曜日には普通に出社できた。
なんだかすごい2日間だったが、あの急速な体調の悪化は初めての経験で、あのまま倒れていたらと思うとちょっと恐ろしい。50歳台後半から心房細動とか帯状疱疹とか時代の先端をいってるので、ウイルス性胃腸炎もアラ還で流行るかもよ。
コメント