2019.11.13(水)埼玉石心会病院(8)カテーテルアブレーション手術日

今日はいよいよ心臓カテーテルアブレーションの日。

6時すぎに体温、脈拍、血圧測定。

午前中の手術なので朝食はありません。

手術着に着替えてその時を待ちます。

ひたすら呼ばれるのを待っていると、看護師さんより、順番変更があって私は1番目から2番目に変更になりましたと。

10時か10時30分くらいに手術開始になる予定ですとのこと。

お腹へったけど仕方ない、ガマンガマン。

でもこれが全然呼ばれないの。

待っても待っても呼ばれない。

呼ばれたらすぐ行かないとと思うので、テレビも見られないし本も読む気にならないし。

結局、呼ばれたのが12時30分。だいぶ前の人が長引いた感じでした。

点滴の道具を引きずって歩いて手術室に移動します。

長い廊下の先、ドアが開くと手術室の中が見えました。いつも、ドラマとかで見る手術室と全く違います。

大型モニター(たぶん50~60インチ)が6つくらい並んでいて、いろんなデータや画像(私のだと思いますが)が表示されています。

そして、モニター群の前にちょこんと一つのベッドがあり、そこに私が褌一丁で乗るわけです。

鼻からなにか管を通し(すみません、なんの管だか忘れました)、酸素マスクをし、両手両足を拘束して、全身麻酔をします。

ここで、私の記憶は一旦途切れます。

カテーテルアブレーションは、足の付根の動脈からカテーテルを入れ、それを心臓まで移動させて、心房細動の原因となっている余計な信号を出している部分を高周波電流で焼いてしまうというものだそうです。首の頸動脈からもなにか入れたみたいですけど、よくわからないです。足の付根ほど穴も大きくないようですぐにふさがりましたし。

おそらく1時間半ほどで、カテーテルアブレーションは終わったようです。

ストレッチャーで病室まで移動し、その後私は目覚めるのですが、ここからが大変。

7時間ほどは起き上がれない、寝返り打てない、とにかく動いちゃいけないという説明を受けました。

足の付根の動脈からカテーテルを通した穴の止血ができないと、一歩も歩けません。

おしっこも、寝たままです。コンドームタイプのおしっこの管をつけました。

夕方には、主治医のI先生が病室に来て、私と妻に手術が成功した旨を説明してくださいました。

ただ、睡眠時無呼吸症候群の疑いがあるので、入院中に調べましょうという提案があり、行うことにしました。

6時間後くらいかな、無事に止血できたためトリモチみたいなテープが足の付根から外されました。

結局、昼も食べられなかったので、この日は夕ご飯一食でした。

ご飯少ないけど、動かないからそんなにお腹もすきません。

さあ、あとは明日経過を見て、明後日退院です。

コメント